公表日:平成31年 3月23日 | ①している ②どちらともいえない③していない ④わからない | 【事業所名:ばりふり】 | |||
区分 | チェック項目 | 現状評価(実施状況・工夫点等) | 保護者の評価 | 保護者の評価を踏まえた改善目標・内容 | |
環境・体制整備 | 1 | 利用定員に応じた指導訓練室等スペースの十分な確保 | ① | ① | スペースを維持していく。 |
2 | 職員の適切な配置 | ① | ① | 適切に配置できているので維持継続していく。 | |
3 | 本人にわかりやすい構造、バリアフリー化、情報伝達等に配慮した環境など障害の特性に応じた設備整備 | ② | ② | 設備整備を行なっていく。 | |
4 | 清潔で、心地よく過ごせ、子ども達の活動に合わせた生活空間の確保 | ① | ① | 生活空間は確保できているので維持していく。 | |
業務改善 | 1 | 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)への職員の積極的な参画 | ② | – | PDCAサイクルを見直し、導入していく。 |
2 | 第三者による外部評価を活用した業務改善の実施 | ② | – | 第三者評価を検討していく。 | |
3 | 職員の資質の向上を行うための研修機会の確保 | ② | – | 定期的に計画実施していく。 | |
適切な支援の提供 | 1 | アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の作成 | ① | ① | 計画が充実するようさらに精査していく。 |
2 | 子どもの状況に応じ、かつ個別活動と集団活動を適宜組み合わせた児童発達支援又は放課後等デイサービス計画の作成 | ② | 計画が充実するようさらに精査していく。 | ||
3 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画における子どもの支援に必要な項目の設定及び具体的な支援内容の記載 | ① | 記載内容をさらに検討していく。 | ||
適切な支援の 提供(続き) |
4 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画に沿った適切な支援の実施 | ① | ① | 支援内容が充実できるよう検討していく。 |
5 | チーム全体での活動プログラムの立案 | ① | ① | プログラムの充実を目指していく。 | |
6 | 平日、休日、長期休暇に応じたきめ細やかな支援 | ② | 支援内容を検討していく。 | ||
7 | 活動プログラムが固定化しないような工夫の実施 | ① | 今後も工夫を続けていく。 | ||
8 | 支援開始前における職員間でその日の支援内容や役割分担についての確認の徹底 | ① | – | 職員ミーティングを行っていく。 | |
9 | 支援終了後における職員間でその日行われた支援の振り返りと気付いた点などの情報の共有化 | ① | – | 職員ミーティングを行っていく。 | |
10 | 日々の支援に関しての正確な記録の徹底や、支援の検証・改善の継続実施 | ① | – | 記録を充実させていく。 | |
11 | 定期的なモニタリングの実施及び児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画の見直し | ① | – | 計画見直しを行なっていく。 | |
関係機関との連携 | 1 | 子どもの状況に精通した最もふさわしい者による障害児相談支援事業所のサービス担当者会議への参画 | ② | – | 担当者会議に参加していく。 |
2 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 地域の保健、医療、障害福祉、保育、教育等の関係機関と連携した支援の実施 |
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3 | (医療的ケアが必要な子どもや重症心身障害のある子ども等を支援している場合) 子どもの主治医や協力医療機関等と連絡体制の整備 |
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4 | 児童発達支援事業所からの円滑な移行支援のため、保育所や認定こども園、幼稚園、小学校、特別支援学校(小学部)等との間での支援内容等の十分な情報共有 | ② | – | 関係機関との連携を強化していく。 | |
5 | 放課後等デイサービスからの円滑な移行支援のため、学校を卒業後、障害福祉サービス事業所等に対するそれまでの支援内容等についての十分な情報提供 | ② | – | 関係機関との連携を強化していく。 | |
6 | 児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携や、専門機関での研修の受講の促進 | ② | – | 関係機関との連携を強化していく。 | |
7 | 児等発達支援の場合の保育所や認定こども園、幼稚園等との交流や、放課後等デイサービスの場合の放課後児童クラブや児童館との交流など、障害のない子どもと活動する機会の提供 | ② | ② | 関係機関との連携を強化していく。 | |
8 | 事業所の行事への地域住民の招待など地域に開かれた事業の運営 | ① | ① | 地域住民との関わりを強化していく。 | |
保護者への説明責・連携支援 | 1 | 支援の内容、利用者負担等についての丁寧な説明 | ① | ① | 丁寧な説明を継続していく。 |
2 | 児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画を示しながらの支援内容の丁寧な説明 | ① | ① | 丁寧な説明を継続していく。 | |
3 | 保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対するペアレント・トレーニング等の支援の実施 | ② | ② | 支援内容を見直していく。 | |
4 | 子どもの発達の状況や課題について、日頃から保護者との共通理解の徹底 | ① | ① | 保護者との連携を強化していく。 | |
5 | 保護者からの子育ての悩み等に対する相談への適切な対応と必要な助言の実施 | ① | ① | 保護者との連携を強化していく。 | |
6 | 父母の会の活動の支援や、保護者会の開催による保護者同士の連携支援 | ② | ② | 保護者との連携を強化していく。 | |
7 | 子どもや保護者からの苦情に対する対応体制整備や、子どもや保護者に周知及び苦情があった場合の迅速かつ適切な対応 | ① | ① | 保護者との連携を強化していく。 | |
8 | 障害のある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮 | ① | ① | 保護者との連携を強化していく。 | |
9 | 定期的な会報等の発行、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報についての子どもや保護者への発信 | ① | ① | 保護者との連携を強化していく。 | |
10 | 個人情報の取扱いに対する十分な対応 | ① | ① | 個人情報の取扱いに注意していく。 | |
非常時等の対応 | 1 | 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルの策定と、職員や保護者への周知徹底 | ② | ② | マニュアルの見直しと活用を行う。 |
2 | 非常災害の発生に備えた、定期的に避難、救出その他必要な訓練の実施 | ③ | ③ | 訓練を計画実施していく。 | |
3 | 虐待を防止するための職員研修機の確保等の適切な対応 | ① | – | 職員研修を定期的に行っていく。 | |
4 | やむを得ず身体拘束を行う場合における組織的な決定と、子どもや保護者に事前に十分に説明・・了解を得た上での児童発達支援計画又は放課後等デイサービス計画への記載 | ② | – | 過去に事例はないものの、今後へ向けた事業所内における対応の徹底を心がける。 | |
5 | 食物アレルギーのある子どもに対する医師の指示書に基づく適切な対応 | ② | – | 現在食事提供は実施してないが、各人持ち込みの食物等に対しての適切な対応を心がける。 | |
6 | ヒヤリハット事例集の作成及び事業所内での共有の徹底 | ② | – | 今後に向けて事業所内におけるマニュアル等の徹底と運用。 |